TOYO GIKEN VISION2030とは、経営理念を達成するために、私たちがこうありたいと願う姿を描いたものです。目標に向かって全社員が知恵を絞り、そこへ到達するための戦略や戦術を策定し計画的に実践していくことで、最終的にお客様の笑顔へと繋がる姿を目指します。

基盤となる設計業態の拡充

私たちは設計会社として、お客様が必要とされるCADオペレーションに精通したスペシャリストである必要があり、自社内でそれらに触れ学習する事のできる環境を整えます。それに併せて、採用と教育の体系化を確立します。

テクノロジーをミカタに

AI(人口知能)をうまく利用するノウハウの学習を積極的に行い、業務のデジタル化(DX化)を促進します。

 

具現化能力で差別化を

私たちと競合する設計他社との違いは、具現化能力です。最後のアウトプットは設計図面だけではなく、目に視える ”もの” であると考え、他社との差別化を図ります。


夢中になれる事がある会社

社員一人一人の強みを我社の強みとできる体系、社内環境を整えます。自律した個性でお互いにアドバイスをしあい”1+1>2” となる相互シナジーを創り出しましょう。

DIFFUSION FROM TOYOGIKEN

私たちは一設計会社に留まる事なく、相互シナジーにより創り出された発明品、コンテンツ、デザインを世の中へ発信、普及する企業を目指します。